2017-12-17

冬のオリーブ

12月2日に仮植えしたオリーブ苗6本、2週間後の様子です。こちらはアスコラーナの先端部分。

植付け時と比べると、しおれて、色も表が黄色く変色、葉の裏側が茶色くなっています。秋植えの際には見られなかったので、寒さの影響でしょうか。他の苗も新芽付近の新しい葉がダメージを受けてます。

ただ、下部の古い葉にはダメージが見られず、全体的には元気そう。さすが、耐寒性があると噂のアスコラーナ。期待できます。しかしアルベキーナは

このように古い葉も黄色、茶色に変色。ちょっとマズい気がします。本数が少ないですが、この6本の中での耐寒性は アスコラーナ3本=ルッカ>ミッション>アルベキーナといった順に見えます。まだ冬ははじまったばかり。無事に乗り切って欲しい。 2018年2月2日追記 現状は アスコラーナ=アルベキーナ>ルッカ>ミッション でした。

秋植えの畑の苗たちにも先端が黄色く変色しているものがいます。

ちょうど朝の気温が零下になり始めた11月下旬からの現象で心配していたのですが、その後は進行することもなく、寒さに少し慣れたのかと思っています。木全体にダメージがある個体はないので、経過観察を継続します。今のところ、しき藁をしいた個体としいてない個体では明確な差が出ていません。

なお秋の長雨で発生した灰色枯葉はその後は再現せず。

・近くのオリーブ圃場で、成木でも発生していた。 ←うちの圃場固有の問題ではない。

・当時の台風は瞬間最大風速17.9mで、これを超える風は吹いてないが、10mを超える日はその後13日ほどあった。 ←強風の影響だけではない?

台風の前の2週間の長雨と、日照不足で弱っているところを、ダメ押しで強風がダメージを与えたのではないかというのが今のところの仮説。長雨と強風が同時に起これば確認できますが、確認できなくても良いです…


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