2022-09-13

自家葡萄からワインできます 小公子2022(仮)

前回のブログで小公子という葡萄の栽培について少し書きましたが、なんと!赤ワインになります。来年販売予定です。

8月24日に同じ南アルプス市のワイナリードメーヌヒデさんに、収穫した小公子を持ち込みました。出荷を想定してなかったので事前選果ができておらず、収穫しながら選果したので、かなり時間がかかってしまいました。ちなみに一部は例年通り干し葡萄にしています。公式SHOPで販売中です。ワインの出来を予感させる濃厚な甘さが凝縮しています。

なんと、ドメーヌヒデさんでは最初の圧搾が足踏みです。消毒したゴム長靴で踏み踏みして果汁にしていきます。今回はいわゆる除梗、葡萄の軸を取ることはせずに、そのまま使用しました。潰したあとタンクに入れて、事前に作っておいた天然酵母を投入です。1週間前に収穫した小公子を潰して3つのボトルに分け、発酵させます。香りや発酵具合をみて、1つのボトルを選び、それを酵母としてタンクに投入。全体の発酵を待ちます。

この後、発酵 → 搾汁 → 熟成 → 澱引き → 瓶詰 といった過程を経て2023年初頭以降に、完成予定です。(過程は多少違うかもしれません)

ワイナリーさんに分析データを頂いたら Brix(糖度)23.7 PH3.5 総酸7.5 窒素211 ということで非常にいい数字ということでした。栽培者としては褒められて。とても嬉しい。

今年の小公子は、農薬・肥料不使用で栽培しました。それを無補糖、保存料不使用、天然酵母で醸す、スペシャル・ナチュラルワイン(自称)となりそうな「小公子2022(仮)」 早く飲みたい!!

 

 


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