2019-08-13

ワークマン空調ウェア ウィンドコア レビュー

真夏の農作業はつらい、汗が吹き出し頭もボーッとなってしまします。この猛暑の中、新しい畑の切株で焼却穴がいっぱいになり、一度焼却しなければなりません。真夏の巨大焚き火。なにか対策を、と考えたのが流行りの空調ウェア。しかし購入者の人数が少ないのか、レビューが少なくて評価がわからない。検索しても、アフィリエイト目的の引用ばかり、自分で使用してないじゃん、というページが多い。

なので、自らレビューします。作業着はワークマンと決めているので、ワークマンの「ウィンドコア」一択。https://store.workman.co.jp/item/item.html?i=6244 ワークマンとしては破格の高額商品 15,800円。サイトではセット販売のみですが、店頭では別売もあるらしい。別売だとウェアが3,900円、ファン&バッテリーが12,000円。

さてレビューですが、総合的には☆5つ。エアコンのない場所の全労働者に標準装備すべき。

良い点

  • 想像以上に涼しい。適度に汗をかくと丁度いい。汗が気化するので、汗だくにならない。
  • バッテリーが長持ち。強度4(最強)で8時間持つ。
  • ファンとバッテリーは意外に邪魔にならない。ただし前かがみ、しゃがむなどの姿勢では背中にあたり、空調効率が落ちる。直立姿勢に最適化されている。ただし、私は通常MサイズのところLサイズにした。1サイズ上でちょうどいい。
  • 丸洗いできてすぐ乾く。ファンの取り外しは若干面倒だが、毎日洗える。

悪い点

  • 空調でウェアが膨らみ音もそれなりにうるさいので、店舗などに入ると目立つ。がファンを止めると、ただのジャケットで暑いのでファンはつけっぱなし。
  • ワークマンの常だが、耐久性は低い。腰の調節ゴムがさっそく外れた。

その他

  • 電話する時に、首から風音で声が相手に届かない。何度か無言電話をしてしまった。ごめんなさい。
  • 仕方がないが、刈払機などで肩からベルトを掛けたりすると、そこで空調が遮断され効率は落ちる。腰袋ベルトなどもウェアの下につける必要がある。
  • 過信は禁物。あくまで扇風機であって、エアコンではない。だいぶ楽にはなるが、暑いものは暑い。

ということで、真夏の焚き火もこのウェアで乗り切れました。翌日、熱中症の症状がでましたけど、このウェアがなかったら無理だったと思います。

おまけ

「アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト」もなかなか良い。1時間弱で溶けるので、保冷ボックスに稼働時間分のスペアが必要ですが、頭がボーッとするのを防いでくれます。

 


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