2020-05-19

オリーブの植付け2020 6-4号ほ場

4月に6-4号ほ場1.2反(1,200㎡)に64本のオリーブを植えました。6号ほ場は6反(6,000㎡)と広いので4つのブロックに分けています。ルッカ、ミッション、アスコラーナ。いつもの山梨産苗に加え、静岡と九州の苗も加えました。思い返せば2017年秋から4回目の植付け。作業は、切株の抜根、測量、植付け穴掘り戻しトラクター整地、植付けの順です。今回は下記がポイントです。

【施肥なし】

今までは、植付け穴に動物堆肥、苦土石灰、草木灰、畑全面には、動物堆肥、苦土石灰、緑肥ヘアリーベッチを撒く、などいくつかのパターンを試してきました。しかし生育結果には差がでていないようです。ようです、というのは比較できるデータがないので、あくまで感覚値ですが、施肥をしてない場所で生育が明確に悪い、ということは起きていません。(この先はわかりませんが。)また、この6-4号は5年以上耕作なし、草刈りのみなので雑草残渣によって有機物が蓄積されているのではないか、と判断しました。どこで見たか忘れましたが、海外の栽培ガイドで肥料はいらないというのを見たこともあります。畑が増えたのでリスクをとった実験ができるようになりました。肥料代分コスト削減もできました。

その他、他のほ場で枯れた箇所を補植して、全体では1.2町(12,000㎡)、約500本のオリーブを育てていることになります。500本枯らしてるから、1,000本植えたものだなぁとしみじみするオリーブ農家3年目。8月を超えると4年目に入ります。


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