2017-09-30

オリーブ苗木、鉢植えの育て方

苗木の育て方

オリーブはなによりも日の光が大好きです。
できるだけ、日当たりのいい場所に置いてください。
室内観賞用など、成長が遅くても良い場合は、
明るい部屋であれば、室内でも生育に問題ありません。

【適温】
平均気温14~16度の地域が適地です。寒さにも比較的強いですが、平均気温がマイナスになるような地域では、その期間は室内に入れたほうが良いでしょう。最低気温はマイナス5度程度なら外で問題ないようです。

【水やり】
土が乾いてたら、土が湿る程度やります。目安としては真夏1日1回、春秋2日に1回、冬3日~1週間に1回。乾燥には比較的強く、過湿を嫌うので、すくないかな、と思う程度でよいです。

【肥料】
なくても育ちますが、大きくしたい場合や黄色い葉が多くなった場合は、市販のオリーブ用肥料を使用してください。もちろん、他の肥料でも問題ありません。

【剪定】
オリーブは成長が早く、場合によっては1年に1メートル伸びます。枝が混みわないよう、適時剪定してください。室内用であれば、主幹の芽を落とし、横に成長させるもの良いでしょう。ベランダ栽培、地植えにするのであれば、逆に根本の横枝、脇芽はとり、主幹の成長を促します。

【鉢替え】
成長させる場合は、3年に1度程度、一回り大きな鉢に移します。根っこが鉢の下まで密集しているのが、鉢替えタイミングの目安です。

【結実】
オリーブは同じ品種の花粉では実が付きにくい自家不和合性のため、実をつけたい場合は、他の品種と混ぜて栽培するのが良いでしょう。品種の相性の良い悪いがあるという説がありますが、明確にはなっていません。ルッカは比較的、単種でも実をつけやすいです。
基本は風による自然受粉ですが、5月~6月に花が咲いたら、花粉を耳かきの梵天などで多品種の花粉をこすりつけるのも効果があります。


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