2026-02-28

オリーブ剪定 2026冬

今年は2/9からオリーブの剪定を始めました。

常緑樹のオリーブを真冬に剪定するのは気が引けますが、だんだん樹が大きくなり、作業時間も増えてきたので、毎年前倒しになってきてます。それでも特に問題はないので、1月スタートでもいい気がします。人間が寒いけど😁

さて、静岡での剪定講習を意識して昨年から強めの剪定にしています。気分的に思い切って切れないのですが、昨年一人で収穫して辛い思いをしたことで、収穫時の効率性、取りやすさというのは重要だと再認識しました。

オリーブは収穫するとなったら、樹上での選別はしません。対象樹の全ての実を素早くとり、できるだけまとめて、早く搾油を開始したい。となると、収穫の時速が大事です。いかに収量が増えても、時速が遅くては良いオリーブオイルは搾れません。

昨年、大不作にしてしまったお前が言うな、という話ですが、海外のように収穫の機械化、もしくは大人数を確保できない以上、優先度は 【収穫速度>収量】 になります。

ということで、収穫のしやすさ に重点を置いて剪定しています。具体的には

・樹高3m以下 180cm脚立で取り切れる範囲)

・枝高1m以上 低すぎても取りにくい 草刈りにも邪魔

・主枝の隙間を作る 2~4本の主枝の間には隙間を作り、そこに入れるようにする

これを実施するとかなりスカスカになります。とはいえ秋にはまだボサボサになりますが、やらないと隙間に入るどころではなくなります。今年は春夏の芽かきもしっかりして、隙間を維持したいです。

話は変わって雨不足でした。1月は雨がまったく降らず、灌水を一回。2月に入って10mm 程度の雨が2回。ギリギリというところだろうか。。。 しかし気温は高めで、見た感じ樹のダメージは少なそう。

オリーブたち、期待してるよ!

 

 


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