2025-08-24
南アルプス小公子2025 収穫と分析
8月12日、17日に赤ワイン用ブドウ小公子の収穫をしました。今年は2種類のワインを仕込むため2回に分けて収穫しました。12日は過去いち早摘みで、糖度は低くても酸を残すことが目的でした。収穫応援2名様ありがとうございました! 今年も農薬、肥料不使用の自然栽培です。
今年も暑い日が続いていますが、糖度は昨年27.5度のところ、27度でした。糖度上がりすぎるのも発酵しきれないリスクがあるのでこれくらいが丁度いい。ちなみに今年も防鳥ネットをかいくぐる鳥たちのおやつとなり、事前の選果摘粒が大変でした。少しくらいならいいんですけど、ちょっと殺意が湧くレベル。2年ぶりに防鳥カイトも出動しましたが、相変わらず効果は謎???

今年の収穫量は トータル 330kg 昨年の1割増くらい、木も成木化したのでそろそろ頭打ちかな ただ若い木の房はまだ大きくなりそう。
こちらは、新仕込み 収穫から1週間保冷庫で寝たあと、ホールバンチプレスしてます。しかし色が濃い… 仕方ないけど濃い さてさてどうなるか

小公子2025 果汁分析(分析値は8/17収穫分)
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2022 |
2023 | 2024 | 2025 | 単位 | |
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収量 |
82 | 84 | 283 | 332 | kg |
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糖度(Brix) |
23.7 | 26.0 | 27.5 | 27.0 | 度 |
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総酸 |
7.53 | 6.03 | 7.91 | 8.29 | g/L |
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pH |
3.50 | 3.54 | 3.95 | 3.47 | |
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YAN |
211.05 | 204.01 | 281.40 | 295.0 | mg/L |
今年も数字は良くなっています。pHも戻って安心。美味しいワイン🍷が約束されました(たぶん)
毎年繰り返してますが、同じぶどうから作った有機干し葡萄、今年も販売中です。南アルプス小公子のおつまみに超最適なのですが、ワイン販売のころには完売してしまいそうですので、先に確保をお願いいたします。(画像リンクから販売ページへ)
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