2018-03-11

4号植付け 施肥

私達にとって、オリーブ畑における最大の重労働、植付け施肥のターンがやってまいりました。金曜日に準備して土曜日から、かみさんと二人でせっせと植付け穴に肥料をセットしています。作業としては

① 植付け穴に周囲の土を5㎝程もどして整地。(堆肥の下地にするため)

② 堆肥袋をあけて穴にいれる。30リットル、15kg

③ 再度土をいれて、よく混ぜる。平均的にはこの状態で深さ40㎝(オリーブの根の深さと言われる)になるようにしているが、土の状態によりわりと適当

④ 苦土石灰2kg、草木灰(炭)を1kgいれて、さらに混ぜる。アルカリ性にするため。草木灰(炭)は抜根した根や枝を燃やしたもの。今回は大雨で濡れたためカリウムは流出したと思われるが、アルカリ化と土壌菌増加を期待して投入。この量は確保できた草木灰(炭)を全体の本数260本で割ったもので、投入量として妥当なのかは適当。

⑤ バックホーで埋め戻してもらう。その際にも土を追加して撹拌してもらう。

1つの植付け穴あたりの作業はたいしたことないですが、260回やるとなると、相当です。1日70本で4日かかる見込み。

 

前回の1号圃場植付けとの相違点

① 全体施肥とその後のトラクターを省略。コスト削減のため

② 堆肥を袋で購入。合計240袋を配達してもらい、足りなかったので30袋を買いに行った。価格はバラ搬入の3倍だが、これは大正解。100本でも腰が辛かったのに、260本を個別に山盛り堆肥から積んでいられない。袋で並べていくのは3倍コストに見合う省力化。それでも一個15kgはそれなりに重いけど。

③ 今回の堆肥は、前回の小林牧場さんの牛糞堆肥に加え、先日の有機農業アカデミーでお話できた黒富士農場さんのBM活性堆肥も使用。両方とも有機JASの資材証明書を発行してもらえて、山梨県産で配達もしてもらえるので、ありがたい。さて効果に違いは出るのか?

あと2日でなんとか終わらせたい。がんばろー。


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